東京大学医学部の偏差値

東京大学医学部の偏差値

東京大学の医学部は、日本の理系でもトップに相当する最難関となり、河合塾によれば偏差値も72.5という具合にずば抜けて高いです。

ただ医学部という名称を持つよりも理科三類と呼ばれることも多く、東京大学理科三類と聞けば医学部に相当します。

センター試験の得点率についても94%の正答を要求され、ほとんどの問題を完璧に近いぐらい正答しなければまず合格する見込みがないため、そのレベルの高さを知ることが可能です。

データとして河合塾調べですが、他の旺文社などの大学受験指導に定評のある出版社や進学塾の中には偏差値を70の後半から80の前半で付ける場合も存在します。

ただ理系で日本で一番難易度のある学部が、東京大学の医学部であるということを知っているだけで良いです。

東京大学の医学部の特徴

東京大学の医学部の特徴

東京大学の医学部の特徴としては、まずは安政年間に誕生した種痘所が前身となっており、歴史がある点です。

それだけ長い歴史を持っていることと日本でも最難関に分類される学部であるため、多くの優秀な人材が集まってくる点があります。

また東京大学は首都圏のトップクラスの国立大学で、最先端の設備や環境を整えているため、医療技術を学べる体制が整っている点で優れています。

なお東京大学は国立大学であるため、他の私立大学の医学部よりも学費が安い特徴があり、そういった点が多くの方が受験する理由となります。

卒業後の進路についても、医師や医療関係の仕事に携わることも多く、東京大学の医学部を卒業したというネームバリューは、他者からも一目置かれた存在になることが多いです。

東京大学の学費

東京大学の学費

日本で最も有名な大学の一つである東京大学でかかる学費は学部や、学科に関わらず入学金が二十八万二千円、年間の授業料が五十三万八千円で一律となっています。

基本的に偏差値の高い大学程学費が安い傾向にあり、東京大学も大学全体の平均から比べると学費にかかる費用は極めて安く、経済的な負担は小さくなっています。

また、東京大学の偏差値は文系の文科一類で七十六、文科二類で七十五、文科三類で七十四となっていて、ほとんど偏差値に違いはありませんが合格人数に差があるため、文科一類がやや難易度が高くなっています。

また、理系では理科一類が七十五、理科二類で七十四、理科三類が八十と文系とか違い理科三類だけが偏差値としては非常に高くなっています。合格人数や人気の高さからこのような偏りになっています。